
春 — 桜と春の渓谷
2〜3月の河津桜から、岩肌に映えるソメイヨシノへ。淡い花色と白い水流の対比が美しい季節です。
河津桜・春の渓谷
Why visit
見帰りの滝は一年を通して楽しめますが、その魅力は「いつ」「どの角度から」見るかで大きく変わります。訪れる前に、今の見どころを確かめてください。
下流の渓谷に約50種・4万株のあじさいが植えられ、6月には青や紫の花越しに滝を望めます。九州でも有数の眺めです。
春の河津桜、初夏のあじさいと蛍、盛夏の深緑と水しぶき、秋の紅葉。同じ渓谷が季節ごとにまったく違う姿を見せます。
遠景の展望、橋の上、滝つぼ近く。歩く場所によって水の音も見え方も変化し、短い散策でも満足感があります。
Four seasons
それぞれの季節で、服装・混雑・撮影のコツが変わります。詳しくは四季ページへ。

2〜3月の河津桜から、岩肌に映えるソメイヨシノへ。淡い花色と白い水流の対比が美しい季節です。
河津桜・春の渓谷
5〜6月は蛍、6月はあじさいが見頃。曇りや小雨の日ほど花色がやわらかく、この滝の代名詞となる眺めです。
あじさい・蛍
渓谷は濃い緑に包まれ、滝の水しぶきが涼を運びます。避暑と森林浴を兼ねた散策に向く時期です。
深緑・避暑
岩壁と紅葉、そして水流が織りなす錦の渓谷。ライトアップと合わせて、一年で最も色彩豊かな季節です。
紅葉・ライトアップPlan your walk
使える時間を選ぶと、おすすめのまわり方が表示されます。
時間が限られている方向け。駐車場から滝の正面まで、最短で名瀑を体感します。
下流から沢沿いに歩き、滝まで登る王道コース。あじさいの群生も楽しめます。
あじさいの前景、滝の全景、橋、水しぶきの近景をつないで、じっくり撮り歩きます。
滝の散策に、相知・厳木・唐津の立ち寄りを組み合わせた半日プラン。

Hydrangea
下流の渓谷には約50種・4万株のあじさいが植えられ、例年6月に見頃を迎えます。青、紫、ピンクの花越しに眺める滝は、単なる「大きな滝」を超えた、この地ならではの風景です。
花期には交通規制や臨時駐車、シャトルの運行が行われることがあります。訪問前に最新の案内をご確認ください。
あじさい特集を見るOrigin of the name
名前の由来には、いくつかの言い伝えがあります。地元に広く伝わるのは——
一度その場を離れても、坂道を戻ってもう一度見たくなるほど美しい、という物語です。
正式な表記は「見帰りの滝」。よく見かける「見返りの滝」は一般的な誤記です。名称の由来は地方に伝わる物語として、滝と相知の歴史、あじさいの景観の成り立ちとあわせてご紹介します。
歴史と名前の物語 →Access & parking
唐津ICから約10km・18分。多久ICから約20km・25分。ナビは「見帰りの滝」で検索できます。
JR唐津線「相知駅」下車。駅からタクシーで約7〜8分。本数が少ないため事前確認がおすすめです。
清流荘前・都荘前・蛍橋前などに普通車あわせて約50台。あじさい祭り期間は運用が変わります。
Local food
滝の周辺は飲食店が多くありません。だからこそ、確かめて選んだ滝周辺のお店と、唐津まで足を延ばす“ついでグルメ”を分けてご案内します。
渓谷沿いの宿でいただく、相知の川魚料理。歩いたあとの一食にふさわしい、この土地ならではの味です。訪問前の電話確認がおすすめです。
呼子のイカ、佐賀牛、唐津バーガー、唐津茶。滝の帰り道に立ち寄れる、唐津エリアを代表するグルメです。
Model courses
滝だけなら1〜2時間。周辺とつなげば、相知・厳木・唐津をめぐる充実した一日になります。
見帰りの滝を散策 → 鵜殿石仏群へ → 相知の豆腐・高菜でひと休み
見帰りの滝を散策 → 蕨野の棚田へ → 環境芸術の森へ
見帰りの滝を散策 → 道の駅厳木で休憩 → きゅうらぎ温泉 佐用姫の湯
見帰りの滝を散策 → 虹の松原へ → 唐津城周辺を散策 → 唐津市街で夕食
Before you go
雨は「行かない理由」ではありません。曇りや小雨の日はあじさいの色がやわらかく、渓谷に霧が立ちます。ただし足元は滑りやすくなります。

FAQ